2014年5月1日木曜日

メーデーのスズラン

木曜日はお店も歯抜け状態で全然賑わわない家に近くの朝市だが、流石に祝日メーデーだけあって各店行列、野菜、魚、パテを買うだけで小1時間かかってしまった。

後で「街でなんでスズラン売っているの」と日本から来た友達に聞かれて、意外にすらすら答えが出て来た。何故かと言うとやはり昔ブログに書いた記憶が頭の片隅に残っているからだと思う。だから2008年の記事をご参考に

通りで中学生ぐらいの少女たちが「アルザスの野生スズラン」と書いて売っていたので、本当か後で聞いてみようと思ったが朝市で予算の20ユーロがあっさりなくなり、そのまま帰ってきた。

最近あまり書いてなかったこのブログ、今日は完全なサボリですが、 「スズランの春の到来にもかかわらずパリはまた寒さがもどっています」というのが4年前と同じ結論です。

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