2026年10月24日土曜日

デモが迎えにやってきた

労働組合とパリ警視庁は今日のデモコースはバスチーユ広場からナシオン広場という通常よくあるコースに合意がなされていた。ところが昨日の午後警察はコースの変更を通知、当然のことながら組合は反発したがポルト・ド・イタリーからポルト・ド・ヴァンセンヌへというパリ市の境界の環状線大通りという稀に見るコースになってしまった!これは環状大通り南東部から東部にかけてで、最初の半分は私の住む13区、私のアトリエから3分ほどの市電の駅を通る。怒れる私を迎えに来たようなものじゃないか? ここまで親切にされると腰が痛いとか背中が痛いとか言ってられない。
 
その市電の停留所に行ったらすごい人だった!!! やっぱり昨日書いたように「このぐらいのことで集会、デモ行進の自由をフランス人が放棄することはありえない」というのが立証されたか!?嬉しい😇 
 
私の使う市電の駅前。中央にグリーンが見えるのはパリの市電のレールは芝が植えてあるから

 警察発表では先週のデモの動員が 8万人で今日は11万人(実際の数は倍以上)に増加、デモ参加者は老若男女、やっはりマクロンと政府の連中が言ってることに腹が立った人が多いのだ。 
 

 写真、ビデオでご覧のように私の歩いた場所と時間では警官の姿も壊し屋の姿も見えず和気藹々。
 
こんな絵解の謎謎まであって、、、(わかったら教えてください) 
 
 
そしてこの人混みの中でばったりと画家の友人オリヴィエ君に会った。彼は足が痛いのに杖をつき無理してやってきた。彼といい私といい老人の話は少々情けないでもないが、彼のプラカードの文句は「限りなく若者の才能を信じる、造反する若者よありがとう」
実際若者に元気をもらった。  

 
注:写真は丁寧にモザイクかけたけどヴィデオはやり方知らなくて、、、😅 

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