この時のことは旧ブログ「羊パー…」に書いているのでそれを、それに後で「羊を待ちながら」という下にリンクしたビデオ(歌?)を作ったのでこれもご参考に(歌の間は画像なし、3分以降のプレリュード部分にスライドショーが少し入ります)。写真では子供達、楽しそうに「メーメー」と合唱していますが、杖をたたいて柵の中に入れた時は怖がった子や大人もいたんですよ〜。過去を見て「あの頃は頑張ってた」って思いつつ楽しめるなんて、もうやっぱりあかんかなー。
まあ「坂田英三の作品」の回顧作業なんぞしてくれる人はいないから、自分で掘り起こして、、、。9/21のニース大学の「ツバメの巣」も昔サイト内にページを作っていました(すっかり忘れていた)→こちら(21にもリンク追加済)。
古いブログもリンクのために読み直すと面白いことがある。例えば8月にアルデッシュからニースに連れて行ってもらったGさんのことを書いた08/7/28には、Gさんを主役に抜擢した映画監督のセバスチャン・ベベデール、「将来有名になるかも」と書いたが、彼の最新作『2つの秋、3つの冬』日本語記事 は今夏日本で封切りされたぐらい各国でヒットしているみたい。
肝心のGさんのニースでの舞台『ペール・ギュント』(イプセン作、イリーナ・ブルック脚色)は明日25日から→こちら
みなさん活躍していて、、、私「自分の考古学」なんかして楽しんでる場合じゃないよなー(とほほ)
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