昨日書いたように続々ボトルが届いている。英仏海峡の浜辺(左写真)から来た海水はわざとかどうか、やけに砂混ざり(砂も使えと言うことか?)
ミシェルさんはノルマンディーとブルターニュの2カ所、2本ずつ
生真面目に緯度経度、日付など詳細なデータチケット付き
カルカンってどこだ?と調べたら、ボルドー近くの大西洋岸の湖の岸辺。これは最初に探していたコレクター夫人の好きな岸辺にかなり近い(惜しかった!?)
木曜の劇場でCさんからゲランドの近くの海水をもらい、近くサルジニア島の海水も到着する予定。
「がんばらなくっちゃ」と昨晩用紙を板に張って今日見たら裏表逆! 「雨の絵」同様暗いときにやるとだめだ。(夜はワインも入っているし)
それに今朝は写真のような雷で大いに出遅れた。天気予報では最後の最高気温30度代だから無理して「透明ドレス」を描いたが、夜の雷の予兆が夕方から早くも(5
時で結構涼しくなってきた)。今日は新技術をあみだし善戦しているものの、「一発乾燥」ちょっと難しいかな〜
稲妻写真はパリのお天気サイトより © Jonathan Tarpinian
0 件のコメント:
コメントを投稿