
その一大理由は、今から見ると時間をかけた塩の結晶の「透明ドレス」のできよりも、派生的にできあがった「海水と墨のドローイング」のほうが出来がいい。かつ「透明」の方はごくデリケートなニュアンスだから、紙に少しでも傷や波があるとそれが目立ってしまう。つまり完璧でないと美しさを発揮できなくて、10枚以上作ったものの、今もう一度よく眺めてみるとやっぱり完璧なのは正直言って「ない」のだ。でもこちらを納品する予定になっていて、、、。
何が気に入るかはコレクターの勝手だけど、ある種の「作家の良心」のジレンマ。それに陥るほど 「海水と墨」の方は意外な発展を見せている。小さい作品は「毎日のデッサン」に近いのでそちらのブログに投稿してますのでご覧下さい。大きいのは今のところ3枚は「新ギャラリー」で見られます(写真増やしました)。
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