カルチエ財団は「私たち樹木」。ここはいつものとおりよく言えば「博学的」(1/5まで)。改装オープンしたザドキン美術館(かつてのZadkineのアトリエでルクセンブルグ公園の裏にこじんまりと隠れている)は「森の夢想者」というテーマ(2/23まで)。超有名な「近代作家」が中心 * だが、以前紹介した「化学実験」する Hicham Berrada 君やボール紙をカットして「林」を作る Eva Jospin の作品もある。Evaさんの作品は着色されたここのより、SUZANNE TRASIEVE 画廊の"WOODS"(森)展の比較的大きな作品の方が、枝が入り乱れ、灌木に覆われたうっそうとした林を思い出させ迫力。これはまだ今週中まだ続く。
今日も手抜き記事ですが私の「備忘録」ですのでお許しあれ(メモしないとアーティスト名忘れるので)
* 注:それこそ有名作家林立状態、マックス・エルンストの「森」も良いですよ! 見難いところに掛かっているけど(笑)
後記:何か書き忘れたと思ったら「木」がテーマで知り合いが私の昔の「あぶり出しデッサン」の複製を一枚アミアンで展示してくれているのだった。J'ai oublié d'écrire : une amie organise une exposition dans le cadre du Festival de l'Arbre à Amiens, Une reproduction d'un de mes "dessins Aburidashi" sera là : 15, Mail Albert Ier, du 22 au 29 novembre
「木を運ぶ人」 |