Le sujet : Rétrospective de Baselitz au Beaubourg. Il est constamment en rage, ce qui pourrait être admirable, mais à vrai dire je m'en suis assez emmerdé. (note : cet article bref a été écrit au 22 février)
この草稿を書いたのは先月22日、田舎の家に居候させてもらいに行く展覧会を見た翌日の朝のTGVの中、その後世界はとんでもないことになってしまったのでいつもにもましてどうでもいい話題になる。書き加える気もしないし、展覧会も月曜で終わりなので短い感想のまま投稿します。
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やっぱりこの頃(80年代)が最盛期かな〜、他の時代は色も汚いし |
懸案のポンピドーセンターのバゼリッツ展、私の周りでも評判が良くて〜、やっと行きつきました。絵の迫力はもちろんすごい。横で「何というブリュータリティか!」と喝采している人がいたが、、、
結局バゼリッツていつも怒っているんだよなー。絵の中の人物のように逆立ちして頭に血が上り? 逆立ちし続けるのも大変なことで拍手だが、怒り続けるのも大変だから拍手に値するのか?? 一緒に暮らしている人がいつも怒っている人だったら大変だろうと思うが、芸術にはそれを求める人がものすごく多いというのは熟考に値する。。。
つまり私はこの「回顧展」に結構うんざりした。おかしいな〜、あのフランス芸術院の前の彫刻の簡勁さは何だったのだろう?(参考投稿)
最後の作品はストッキングが貼ってあった |
"Winterschlaf"(冬眠)これが仏芸術院の前の彫刻のモデル??? |
再掲載:晴れた日の昼に行って写真を撮ろうと思ったのだけどそのままになってます |
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