

建物内部、昔の構造を使いながらあまり凝らずにすきっと、かつ広々としていて気持ちよかった。そのかなり大きな面積の展示ホールで ANXEL HUETE というガリシアの作家の回顧展(主に絵画、まだ存命です)が行われていた。全然知らない作家さんだが、ポップから抽象表現主義等を経て素材感だけの世界へ、一人で60年代後半からの絵画の流れを教えてくれているような、、、つまりすべて何処かで見たことのあるような感じなのだが、それぞれ上手に決まっていて、なかなか不思議な感じがした。決して世界の喝采を浴びないかもしれないが質実な作品群、地方らしいというか、地方の学生さんはこれを見て学べば良い、だからこういう人がいていいのですよ。だから私も勉強、結構時間をかけてみさせてもらった。

→ ビーゴ現代美術館MARCOの英語ウェルカムページ
入場無料
開館時間は火〜土曜が朝11時から午後2時半及び午後5時〜9時まで、日曜は11時〜2時半のみと完全な「ローカル時間」なのでご注意を。

![]() |
「冬が来る」なんて難しそうな垂れ幕があって最初は敬遠したのだが、その後「旧監獄」と知り興味がわいて、、、 |
コンポステーラにもガリシア現代アートセンタ(CGAC)というのがあって、こちらでもほっとさせてもらったのだが、ガリシアの作家でなくてラテンアメリカの3人の作家の建築資材を流用した展覧会だった。
こちらも朝11時から、入場無料。裏に大きな公園がある。
0 件のコメント:
コメントを投稿