2014年10月15日水曜日

やっぱり旅行は食にあり

クラコフで何を食べたか? 郷土特産のソーセージや甜菜のスープ、それに有名なボーランド餃子のピエロギ、薫製の魚、私には塩辛すぎる薫製チーズなどなど。大きな傘の部分を煮込んで食べる、柔らかくて真ん中がぷっつり飛び出ていて大きな女性の乳房を思わせるような妙な白キノコも。最後の晩はP君の友達のアドバイスでポーランド産白ワインを飲んだが、ちょっとスパークリングで美味しかった(ビール、ウォッカよりワインはこの国ではずっと高級品です)。帰りの飛行機で会った若いフランス人は「日本食」を食べたとか、、、変な人いるね。
中央手前に傘を重ねてあるのが妙な白キノコ
季節がら市にはキノコがいっぱい
最後の晩に行った高級料理店の子豚
手前の揚げ物みたいなのが山地特産の薫製チーズ
クラコフ名産、芥子のついた歯ごたえあるベーグル

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