2014年6月17日火曜日

chronique de la préparation (準備風景) 1

 On n'a plus de papier ni chez moi ni chez mes fournisseurs, je suis au chômage technique. Donc je m'occupe à encadrer les dessins pour l'exposition de la semaine prochaine. 

En fait j’ai commandé un cadre blanc standard (style boîte, rehaussée). Mon papier de dessins est la même taille que le cadre. On aime bien le bord de papier, mais il me faut le couper. Si je commande le cadre sur mesure qui serait un peu plus grand, cela coûtera de 100 € plus cher …


Je trouve que la robe de cristal va très bien avec ce cadre blanc. En fait vous ne voyez rien sur la photo, donc il vous faudra venir à l’exposition pour apprécier ce dessin à l’eau de mer!

紙がなくなったので いわば失業、24〜25日の展覧会のための額装に精を出すしかなくなった。 専門店に頼むと「箱形浮かし」(塩の結晶が見えなければならないから)の額装の見積もりは高くて高くて、、、でも去年秋の額屋さんの半額以下の店も見つかったのだが、展覧会で幾つも頼むのは大変。
結局昔画材を買っていた郊外の店 Marinに打診した所スタンダードの寸法の額ならまたその1/3の値段になった。あまりの価格差に警戒したのだが、注文したら結構結構。使用している紙は「標準サイズ」なのだが紙漉あとの周囲のひだひだだけ大きくなる。コチラの人は紙のがあるのが好きなので額屋さんと相談していた時は一回り大きい額にするつもりだったが、それで価格差1万円以上、だからあっさりカットする。

真っ白の額で 結構決まります。といっても海水だけの「クリスタルドレス」はこのとおり、写真ではさっぱり。だから見に来てもらわないと「美しさ」がわからないのです。画廊の通りに面したウインドが南向きで陽が当たるのであそこに飾ればふわーっと浮き上がるはずと思っています。白い紙に白い額だとぱらっと落ちた私の一本の髪の毛が命取り、いやんなっちゃいますよ。ともかく上手くあうので追加注文。お店も喜んで(?)もう今日届けてくれるって !

2014年6月10日火曜日

突然の真夏

昨日急に閲覧できなくなって困ってしまった旧ブログ、ヤフー日本の新しいブログ形式に移行できた。やれやれ。
できたところで新しい「旧ブログ」を見ると、宣伝がわっーとあるし、「いいね」ボタンとかも大きいし、、、私はこの現行サイトの簡潔さにほっとしてしまう。よかった変えて。

ところでこの数日来パリでも30度に近くなるような「突然の真夏」。かつ昨日月曜は復活祭から5週間目の精霊の降りた(?)pentecôteという祭日日本語ウィキで連休。天気がいつも良いとはとうてい言えないノルマンディーのD-Day記念祭典も、セレモニーに加え花火、パラシュート降下、コンサートなどがあり大いに賑わったようだ。

私は待ちに待った暑さだから、最後に残る大判の紙3枚を板にはって土曜日曜と1枚ずつトライしたが、全然思ったように行かなくて、すっきり決めたいところが泥沼の苦戦となった。

暑くなりすぎた時の常で、昨日今日は雷雨の連続 。特に昨日は雷雨で呼び鈴のショート、けたたましくなり出して7時に起こされた。概して暗くてじっとり、そんな天気なので最後の一枚はまだ残したままでブログに専念?

写真は昨日の「オマハビーチのジャンヌ・ダルク」。毎日フェースブックにリンクを張るのだが、時々絵が出てこないことがある。これもその例なのでこのブログに載せて再度挑戦してみることにする。この前出てこなかったのはキングクリムゾンの1969年の衝撃的なデビューアルバムの絵の「海水デッサン版」コチラ。私は年季の入ったファンですからねー、無理矢理写真のアドレスをフェースブックのファンクラブ?に貼ったところ、ブログオーナーの私だけに見えるアクセスデータによるとクリックはいきなり500を突破、それ以降はいつもの「指で数える程度」に戻ったから、統計グラフでは絶壁を転げ落ちた様。どうということもなく、かつどうしようもないのだが、なんだか寂しい。オランド君もこんな気持ちで世論調査を見ているのかも????

2014年6月9日月曜日

フランス大統領のスピーチ

フランスの世論調査らしい気の早い「2017年の来期大統領選にも立候補して欲しいか」という質問に、ウイと答えた人は、当たり前だと思うが3%のみで、最近は「ムッシュ3%」と呼ばれるようになった「大の不人気」のオランド大統領(ちなみに支持率18%)以前の不人気情報はこちらだが、ニュースで耳にする彼の演説が変なのだ。書くにあたり一応小耳に挟んだ演説をビデオで確認しようと思ったが、CMがあるし、長くて馬鹿馬鹿しくて、、ですので多少の聴き間違いがあるかもしれませんが、、、

フランス中央南部のロデス市に開館した、右写真のような黒一色の絵で有名なスーラージュPierre Soulages日本語ウィキ (旧ブログ2010年の記事でそれほど有名ではないのではと書いたが現存のフランス画家の作品では一番高い値がつくらしい)のオープンでは、「黒の中から希望の光が見える」「誤りは成功よりも重要。スーラージュ画伯もしばしば道を誤った。これは他の領域でも同じだ」などなど。ノルマンディー上陸70周年記念式典後の「エリザベス女王を迎えた大晩餐会」(英国王のスピーチはお父さんでしたね。女王は当時18歳でこの歴史を生きただだ一人の式典に参加した国家元首)では、「戦時の英政府のモットーは『Keep calm and carry on 冷静であれ、そして実行』だったが、これは私のモットーでもある」とか。ともに芸術、歴史とを自分の境遇になぞらえた「彼独特のユーモア?」らしいが、ともに放送で聴こえたのは拍手や大笑いではなく、失笑。何故公式の場所でこんなくだらない演説ができるのか? 私はフランスに来てミッテランをはじめ、多くの政治家の演説が立派で聞かせる、時には感動的なので、フランスの政治家は偉いと敬意を払っていたものだが(但し政策を実行するかどうかを別問題)、、、トッチャン坊やのこういう「威厳のなさ」を越えた演説(取り巻きにももう少し名文書ける人いないのかあ?)は、政治への信頼をますますなくさせるのではないかと、この「軽々しさ」を悲しく感じるのです。


解放時のカン

流石の彼もノルマンディの式典では変な当てこすり?はせず、命を犠牲にした兵士と同じく、今まで顧みられることのなかった一般市民の犠牲者を讃える演説をした(カンCaenにその記念碑も建造された)。上陸作戦ではD-Day前からフランスが解放されるまで、連合軍はドイツ軍事基地は勿論、要となる都市を空爆し、約2万人の市民が亡くなった。空爆の激しさ、そして不正確さ(例えば上陸海岸の防護網を爆撃するはずが内陸部にずれて、死んだのは牛ばかりだった)は知られた事実、当時の仏国内のレジスタンスも「このままだと民意が離れる」からやめてほしいと要求していたほどだった。解放軍による犠牲ということで語り難いテーマであったが、「作戦的にも本当にそれが正当なものだったか?」という批判もある。だからこの件に関しては「3%のオランド君」も広い賛同が得られているようだ。でも私は疑問を感じる。演説では sacrifice, victime, heroという言葉が散りばめられていたが、同じ「戦争の犠牲」と言っても、まさに自らの命を進んで危険に冒す海外から来た兵士のsacrificeと、いくら空爆下で献身的に助け合ったとしても空爆被害者市民とは違う。慰霊碑は当然としても一般市民の英雄化には私は納得がいかない。勿論空爆は仏本土進行作戦の遂行を容易にするために行われた。だから「兵士の命は市民の命より尊いのか?」という疑問も呈されるのだが、「人を殺せなどと命令する国家など信じるものではない」と思っている平和主義者の私も、「44年のノルマンディーでは命の重さの天秤が違う」と思わざるえない。そればかりか私は空爆でほぼ壊滅的被害を受けたカンやサンローのドキュメントを見つつ、「解放軍の爆弾で死ぬぐらいなんて犬死、レジスタンスに入って敵に殺された方がましではないか」とテロルな確信をしたのだった。なんか非人道的と誤解を受けかねぬ結論になってしまったが、私をもそういう思想的窮地に追い込む戦争はいかにしても避けるべき:内戦になったらヤクザの様な連中が大手を振る社会になるのは過去も今も、何処の国でも同じなのは言わずと知れたこと。

ところで、こんな御恩を受けた国なのにフランスは「反米感情」が高いのはどうしてなんだろう? 米国にしてみれば「生意気な」と思うよな〜。レジスタンスはコミニストが多かったから終戦即に? ドイツ軍は東部戦線で大被害を被っていたから上陸作戦は戦局全体にに大きな影響はなかったという説もききましたが、、、この辺のところはまたの宿題にしましょう。

オランドのこともスーラージュも旧ブログに書いていたのに今開こうとしたら昨日付けで閉鎖になってしまっていた。移行処理をしたつもりですが、どうなりますか? なくなると本当に困る、私の備忘録の役割もしているので、、、(後記:一応移行に成功しました)

2014年5月30日金曜日

旧世代滞在者のために?

自分の近況フォローですが、最初の2つは人によっては少しは役に立つかも:

1) 昨年夏に申請した滞在許可書(10年有効の居住者カード)、今日は晴れてをやっともらえると思ってシテ島の警察本部に出頭。召喚書に「早く来るな」と書いてあったので、疑心暗鬼ながら指定の3時半の10分前に行った所、待ち時間なし。でも本日は指紋を取って終わり。カードは7月11日以降にしかもらえない。指紋を取る機械、日本の空港での自動ゲートのと同じに見える。あれは自分でやりますよねー、なんでこんなことに公務員が何人も要るのか?(係の人も本当につまらないだろう。可哀想)。ここは直ぐにやってくれたのに、何故「仮延長書」を貰うのには警察署の外で2時間以上待たねばならなかたのか?2/16参考

2)「郵便銀行」の口座閉鎖申請書、書留着信通知が来ないので郵便局に行ってみた2/24参考。「コンピューター上で配達が記録されているので心配しなくていい。これは法律上も有効」という答え。ということはですねー、割増料金を取られる「着信通知付き書留」というのは前世代の遺物で、ただの書留でいいということではないですか! なくさないというのは絶対必要と信じる我々旧世代を狙った郵便局の詐欺ですねー。

3) Fishing5/26参考でインターネット口座を凍結している上に、財布が消えてしまった。どう考えてもすられたり落としたりしたことはありえないし(歯医者に行っただけだ)、銀行に問い合わせても口座のお金は変わっていない。だから1日半アトリエをくまなく探したのだけど、、、あきらめました。「まさかどこかで」と不安になってくるし、現代生活クレジットカードがないと不便で仕方がない。現行カードを差止め新たに申請。ぼけたかな〜。でもこうすると普通はひょっこり目の前に現れるものだけど、出てこないのです。。。 ところでこの私の銀行、今朝のニュースでは、米国のイラン、キューバ、スーダンに対する「経済封鎖」政策を守らず取引したという罪で、米裁判所から100億ドルの罰金を科せられた。これはほぼ同銀行の1年間の利益に値するそうです。ううう

4)それから前々回のカルチエ財団 、珍しく褒めてあげたのに「毎月展示の入れ替えがある」とのこと(コレクション作品は1400点もあるそうです)。だから全然責任持ちませんよ〜 (情報源は財団企画チーフが話す次のビデオです) 注:これは27日の記事にも加筆します

"Mort à Venise" à l'eau de Lido(100x70cm)
5)珠の汗で「際物」的になりそうな海水デッサン、写真は昨日ヴェニスのリド(浜辺)からの海水で描いた『ヴェニスに死す』(注:死海の水以外では量を加減すれば最近の紀気候でもちゃんと乾く。でもあまり結晶は成長しない) 普通は使った海水の土地と作品テーマとは全く関係がない(これが弱点?);それは自分で選んだ土地ではなく送ってもらった海水だから仕方がないとしていたが、「ノルマンディー上陸70周年」(記念式典が来週)の報道で、海水の一つが上陸作戦の舞台から来ていたことを知って描いたOuistrehamの水で「D-day」を描いたが、それに続いての「ご当地もの」の第二作目。(但しそんなにピンと来るテーマはないと思うので無理はしませんが)




2014年5月29日木曜日

パーフォーマンスするドローイング

前々回の投稿で死海の水のドローイングが湿度のインディケーターになってしまったことを書いたが、じとじとするので他のデッサンと一緒に保管する訳にもいかず壁に吊るしておいたところ、連日の曇天、通り雨、低温で、なんとキラキラ光るはずの透明ドレスから玉のような雫が写真のごとく、、、。
以前「涙するマリア像」はこれで作れると推測したが、パールのような汗、分泌液が流れるエロチックな肉体まで可能だ。第一には「死海の不思議」なのだが、この透明ドレスは今までと描き方も違うのが秘技で、、、(これはエロ好みな友人アーティストに伝授しよう)
 
はじめは余白の白い所を切り取って使うつもりだったが(相変わらず紙不足。いつも行くスヌリエにも3枚しかなかったので)、このまま作品とする方がもっと面白くなって来た。でもどうやって展示場まで運搬すればいいのか? 作り方はわかったけど全体が乾くまでに1ヶ月もかかったから、現地制作もできないし、、、。

墨と混ぜたデッサンも塩分濃度の濃い所はジメジメ、これはひょっとしたら他のデッサンに悪影響を与えいるかもと心配になり、保管済みになっていたデッサンも出してみると、やはり他のデッサンより湿っぽい。結局大きなデッサン4枚、小さなデッサン1枚が、今日からどうしようもなくアトリエの壁にかけられることになった。

2014年5月27日火曜日

カルチエ財団30周記念展

冒頭注:カルチエ財団は撮影禁止なので掲載写真は必ずしも展示作品ではありません

Note: Il est interdit de photographier ni oeuvres ni gardiens dans la Fondation Cartier. Donc les oeuvres présentées ici par photo ne se trouvent pas nécessairement dans l'exposition.

つまらないことが多いので私は絶対にオープニングで無料入場するカルチエ財団だが、今回の展覧会は見応えがある。それもそのはず?、創設30周記念で、財団のコレクション作品を開陳、30年間のベストものなのだ(それでダメだとやばいですよね)。

悪口ばかり言っている私も作品やドキュメンタリーを見ながら30年間振り返ると、玄関先での蔡國強の爆竹デッサンパーフォーマンスとか、ジェローム・デシャン(Jérôme Deschamps)一座のパラードでのヨランド・モロー(映画「セラフィーヌの庭」の主演女優)の闘牛の真似は面白かったな〜とか、色々思い出しなかなか懐かしかった。

良い想い出も悪い記憶もを振り払い?、冷静に作品を見ると、地下ホールが圧巻。ど真ん中に長細いテーブルの両端に座るの人形が「ホワイト」「ブラック」とわめく喧しい、デニス・オッペンハイム Dennis Oppenheim作の"Table Piece"(1975)。(彼はランドアートの先駆けもした、アイデア豊かな面白い作家だったが、3年前に亡くなった。もっと有名であってもいいと思うのだが、、、彼のサイトをご参考に) エスニック+アウトサイダー系を展示した2012年度の展覧会から、私も特に気に入っていたインドのJangarh Singh Shyam(パワフル、カラフルな絵を描くのに3年前に37歳で日本で自殺した、、、)と民話的壁画の世界のJivya Soma Mashe。加えて米国の黒人アーティストDavid Hammonsのコンセプチュアルな「偽プリミティブアート」、それに蔡國強の大きなデッサンなど、、、「あれれ、意外に私とカルチエの趣味は合っていたのかな〜」と間違えそうになるが、そんなことはありません。タケシなどくだらない作品があっても一つ二つなら飛ばせばいいし、写真や小さなデッサンも数枚だけなので苦にならないのです(笑)。

Dennis Oppenheim "Table Piece"


Jangarh Singh Shyam
Jivya Soma Mashe
David Hammons
 昨年のロン・ムエック展の掲載写真の作品もカルチエは買っちゃいました。ボーンとあります。

会期はまだまだ9月21日まで続きます。

私と趣味が似てると感じた人は午後2時に行くと玄関右の特設デジタルスクリーンで、Pierrick Sorinフランスのローテクビデオ作家。意外に記事書いてなかったの現代美術評論パロディのビデオ、ウィリアム・ケントリッジ William Kentrige のドローイングを描きながらスライドショーにするフィルム昨年7/26で少しだけ触れています、それに前述のデシャン一座も見られます(他の時間だと違うプログラムですからね!但しひょっとすると期間中変わるのかも)





最後にいつもどおり(?)苦言を: 
1)地下の一画で蔡國強が財団滞在当時のアトリエの再現をしているのだけど、その頃奥さんが描いたとても見せられた代物ではない風景画が飾ってある。蔡夫婦と財団の懐かしい思い出?微笑ましい?? やっぱりカルチエはセレブのお仲間傾向があるんだよな〜
2)カルチエ財団サイトのこの展覧会用のビデオが内容なし(いつもどおりつまらないと誤解してしまいます)30年を振り返るページもすごく重くて見ていられない(記事を書く参考にしようと思ったのに、、、)

右の写真は地上階:天井と庭の明かりは三宅一生、館内手前の丸いテーブルに乗っているのはJivya Soma Mashe同様「大地の魔術師たち」参考投稿で紹介されたBody Isek Kingelezの包装箱などで作った、未来のキンシャサの都市模型だけど、見えませんね〜。こんなの(左)です。
財団のページが上記理由で参考にならず沢山サイトを見て今回の記事は疲れた、、、(ご興味があれば各作家、グーグルすれば、張ったリンク以外にも色々出てきますから)


後期(5月30日付):珍しく褒めてあげたのにこの展覧会、「毎月展示の入れ替えがある」とのこと(コレクション作品は1400点もあるそうです)。だから全然責任持ちませんよ〜 (情報源は財団企画チーフが話す次のビデオです。展示作品も少し見られます)

2014年5月25日日曜日

釣られた魚

二日酔いで起きた朝、銀行から新しいメッセージを読んで下さいとのメールがあった。また保険の勧誘かなあと気楽にクリックしたら、いつもの銀行口座アクセスページに行ったのでクライアント番号とアクセスコードを入れてクリックしたら不明通知。「番号間違えたかな?」といつもの方法で「お気に入りページ」からアクセスすると新着メッセージなどない。ここで一瞬頭痛も消えた。fishing だ。最初のメールも銀行のアドレスとはほど遠い。普通なら簡単に気がつくのに、やっぱり二日酔いはやばい。幸い口座金額は変わっていない。直ぐにアクセスコードを変更して、少し後でまた口座を確認、ちょっと安心してまた寝直した。

それが翌日銀行から「至急電話をくれ」と留守電が入った。名前を残していた係員には繋がらず、多分fishingの件ではと伝えると、やっぱりそうで、「数日インターネットアクセスをブロックして、新しいコードをこちらから知らせる」がそれでいいかと訊かれ、承諾した。その後すぐさま今度は「本当に」銀行からメールがあり、「こういうことがあるから対fishing保険に入った方がいいのです」との勧誘だった。最近(リーマン危機以来?)ちょっとした手数料をせこくとるようになったと思うフランスの銀行、今度の口座凍結費も取られるに違いない。逃れたつもりでもやっぱり網にかかった? 何かfishingと銀行は「グル」のような気がしてくるのは被害妄想だろうか?
 
そういえば口座管理費が馬鹿馬鹿しいので書留で出した郵便局の銀行の「口座閉鎖申請」
の手紙(2/24参考)、受理証が届いてないことに気がついた。受取り拒否? これやばいです。

二日酔いもすっかりなおった今朝は朝市で鰹(といってもボニートという一匹1㎏ぐらいの写真のような「かわいい鰹」)。ボニート鰹はあまり人気がないのか、酒屋のお兄さんは知らなかった。魚屋さんは当然のごとく一匹そのままくれたが、コチラの人はそのまま天火にいれるのだろうか? 私はというと、適当に見よう見まねでおろし、だからスパっと決まらなかった細切れをそのまま刺身で食べながら、、、片身をフライパンでさっと火を入れて「タタキもどき」。味は鰹にしてはマグロに近くて、中国人経営のまがい和食店ではマグロとして出しているのではと私は疑っている(値段が1/4ぐらいだから。その方がマグロ保護のためにはいいかもしれない)。

後記(6月20日):フィッシングというからfishingだと思っていたらphishingと書くことを保健センターからのメールで初めて知りました!!!!