En bref,
personnellement (donc ce n’est pas important de tout), j’ai été à coté de la
plaque cet après-midi. On attendait, attendait, et attendait de participer à la manifestation
historique près de Place Voltaire… (voir la video)
今日のデモ、大成功だったようだ。夜のニュースではパリで120万から160万人が集まる「歴史的な日」となり、私が危惧した事件どころか、文物破壊行為すらもなかった。素晴らしいことだ。しかし私的には(だから全く重要ではないが)、今朝書いた パリ・テロ事件の波紋(2bis)で「海外からのお客様」にちょっと嫌みを言ったのが祟ったか、欲求不満となる「変なデモ体験」となった。
Finalement j'y ai participé |
本当のデモ行進は犠牲者の弔いの意味があるので静かなのが特徴だったが、、、。
その後やっと行進に参加させてもらったが、、、(写真)
マスコミによると、多くの参加者には「自由・平等・博愛」の共和国を守る荘厳な行進だったらしいが、言論の自由のもと、こうしたずっこけ報告もあっても当然よいでしょう。
最後に少し良い話を。今日のデモは家族連れも多かったのですが、「憎しみではなく愛を」というプラカードを見て小さな子供がお母さんに「憎しみとは何?」と尋ねた。憎しみという単語を知る前にデモに参加ってすごいと思いません?
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